広島シンター株式会社

焼結工程

焼結温度

プレス成形した製品は脆く固まっていない為焼結炉を使って焼き固めます。
水素と窒素の混合により雰囲気調整を行ったコンベヤー上の炉の中を通します。
銅製品・鉄製品・ステンレス製品を温度800℃~1200℃で焼結する事により金属の粉一つ一つが結合して硬くて丈夫な製品ができます。
焼結された製品は防錆処理を行われサイジング、加工等次工程へ送られます。

メッシュベルト式・プッシャー式

焼結炉はプッシャー式とメッシュベルト式の2基を保有しています。
プッシャー式の焼結炉はガスの使用量が少なく、また高温での焼結が可能です。
メッシュベルト式の焼結炉は連続式の為生産効率に優れています。

予熱ゾーン・焼結ゾーン・冷却ゾーン

焼結工程は三段階に分かれており、初めに潤滑剤を除去し成形体の表面と内部の温度差や収縮性を起こさないようゆっくりと温度を上げる予熱ゾーン。
次に最高温度に温度を上げ製品の特性を決める最も重要な本焼結ゾーン。
最後は製品を冷却する冷却ゾーンの3つのゾーンに分かれています。

製造工程

プレス工程

Pressing Process

焼結工程

Sintering Process

加工工程

Processing Process

自動機加工工程

Automatic Processing Process

サイジング工程

Sizing Process

品質工程

Quality Process